地中海世界の歴史2 沈黙する神々の帝国 アッシリアとペルシア cover art

地中海世界の歴史2 沈黙する神々の帝国 アッシリアとペルシア

講談社選書メチエ

Preview

Get 30 days of Standard free

£5.99/mo after trial. Cancel monthly.
Try for £0.00
More purchase options

地中海世界の歴史2 沈黙する神々の帝国 アッシリアとペルシア

By: 本村 凌二
Narrated by: 石川 貴大
Try for £0.00

£5.99 a month after 30 days. Cancel anytime.

Buy Now for £13.84

Buy Now for £13.84

Summary

メソポタミアからローマ帝国まで、「地中海世界」4000年の歴史を、古代ローマ史研究の第一人者が描きつくす全8巻シリーズ。講談社選書メチエ創刊30周年特別企画。 第1巻と同時発売の第2巻は、ローマ帝国に先立つふたつの大帝国、アッシリアとペルシアの登場を、大胆な仮説と人類史の大きな構想のなかで描く。 第1巻で語られた「人間が神々の声を聞いていた時代」は、紀元前1000年前後を境に大きく変容する。神々の声が人々に届かなくなっていくのである。それには、アルファベットと貨幣の発明が関係あるのだろうか――。そしてこれ以降、「世界帝国」と呼ばれる大覇権が形成され、地中海世界の秩序は大きく変動する。 周辺地域の騎馬遊牧民や、東地中海の「海の民」の影響を受けて台頭した軍事国家アッシリアは、「強圧の世界帝国」として他を圧倒。一方、アッシリアの後にさらに大領域を治めたペルシアは、征服した諸民族の文化と信仰を許容して貢納関係を結び、「寛容の世界帝国」をなした。これら世界帝国は西の辺境ギリシアに新たな都市国家を生み、後のローマには学ぶべき広域帝国の前例を残したのだった。©2024 本村 凌二 (P)2024 Audible, Inc. World
adbl_web_anon_alc_button_suppression_c
No reviews yet