「手放し」って、本当に成長なんだろうか。
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「手放し」って、本当に成長なんだろうか。
「嫌な感情は手放しましょう」——よく聞くアドバイスですよね。でも、手放すことと、じっくり向き合って統合すること。結局どっちなの?なんて思う人いませんか?
でもこの2つ、本当に真逆なんでしょうか。 僕はずっと真逆だと思っていました。
ところが、ある視点で見直してみたら、「健全な手放し」と「統合」は同じ方向を向いていた。じゃあ何が違うのか。"「逃げ」になる手放し"だけが、別の方向に行ってしまう。
今回は、その境目について考えたことを報告します。「成長すれば幸せになれる」という素朴な思い込みについても、少し立ち止まって話しています。
目次
00:11 手放し系 vs 統合系——2つのアプローチ
01:40 以前の理解:上昇と下降の2つの矢印
02:42 成人発達論で考え直す——発達とは何か
03:30 白か黒か → グレー → グラデーション
04:25 手放しは発達の逆をやっている?
05:02 「含んだ上で超える」——Transcend and Include
06:40 健全な手放し=客体化して理解した上で手放す
07:40 気づき:手放しも統合も、どちらも上昇だった
08:20 スピリチュアル・バイパス——退行になる手放し
10:00 プリパーソナルへの退行 vs 複雑さを超えたシンプル
11:50 自分の中のパーツをホールドする
13:30 無理に手放さなくても、自然に統合へ向かう
15:35 発達と幸福は単純に比例しない
17:15 本質的な幸せとは——深くて豊かなもの
18:08 まとめ:複雑さの中にいるからこそ感じられる厚みのある幸福
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くにさき
天才性発掘×実践心理学。「自分が自分になっていく」プロセスを、構造的にサポートしています。
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