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貯金はいくらあるのが普通か

貯金はいくらあるのが普通か

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お金にまつわる様々な疑問や不安について少しの知識をお届けしていく番組「MONEY TALKS!」。 この番組では、井口綾子がパーソナリティを務め、子どもの環境・経済教育研究室の泉美智子先生の監修のもと暮らしに身近なお金の話を 分かりやすくお届けしていきます。 今回のテーマは、「貯金はいくらあるのが普通か」です。 みなさんも一度は、こんなこと思ったことありませんか?「同じ年代の人って、どれくらい貯金しているんだろう?」 友達同士でも、なかなかお金の話って正直にはしづらいですよね。 だからこそ、自分の貯金が多いのか少ないのか、よく分からない…そんな方も多いと思います。 実は、日本では金融広報中央委員会というところが、家計の金融資産について定期的に調査を行っています。その調査によると、年代によって貯金額の平均は大きく違ってきます。 例えば、30代では数百万円ほど、40代では1000万円前後、50代になるとさらに増えていく傾向があります。 ただし、ここで注意したいのが「平均」という数字です。実は、平均は一部の資産が多い人の影響を受けて、実際の感覚より高く見えてしまうことがあります。 そのため、よく参考にされるのが「中央値」という数字です。 中央値というのは、データを順番に並べたときにちょうど真ん中にくる数字のこと。 こちらを見ると、平均よりもかなり低い数字になることが多いんです。つまり、「みんなすごく貯金している」というわけでは必ずしもないんですね。 そしてもう一つ大事なのは、貯金額は人それぞれの状況で大きく変わるということです。 例えば、 結婚しているのか。子どもがいるのか。家を買っているのか。 こうした生活環境によって、必要なお金も、貯め方も変わってきます。 だからこそ、「平均と比べてどうか」だけを気にするよりも、自分の生活にとってどれくらいの備えが必要なのかを考えることが大切です。 例えば、急な出費に備えるお金。将来の大きな支出に備えるお金。 こうした目的ごとに少しずつ準備していくことで、家計の安心感も変わってきます。 さて、番組では、みなさんからのお金に関する疑問や質問も募集しています。番組サイトにあるメッセージフォームから、 「これってどういうこと?」「こんなテーマを知りたい」 そんな “ちょっと気になるお金の話”、ぜひ番組に送ってください。お待ちしております!
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