市毛良枝さんが語る、13年の介護と母との時間
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『潮』7月号で取り上げた市毛良枝さんのインタビューを紹介。テーマは、13年にわたる母親の介護と、その日々のなかで見つけた生きる力です。市毛さんは、お母さまの介護を続けるなかで、介護うつのような症状に苦しんだ経験も率直に語っています。周囲にSOSを出しても、見た目には普通に見えるため、深刻さがなかなか伝わらなかったこと。そうした孤独や苦しさを抱えながらも、「助けを求めることは大切」とあらためて伝えてくれます。一方で、市毛さんのお母さまは、とても個性的で、人生を楽しむことに長けた方でもありました。車いすであっても海外旅行に出かけ、「あの山を持って帰りたい」と語るほど、目の前の時間を楽しむ。その姿に市毛さん自身も救われ、介護の中に喜びや面白さを見いだしていったといいます。介護の苦しさだけでなく、介護する人とされる人がともに生きる時間の豊かさまで感じさせてくれる回です。―――ご意見・ご感想をお寄せくださいhttps://forms.gle/6GRq9tHcWdBiasHh7
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