運動やサウナが逆効果になる人も。汗っかきで疲れやすい体質への処方箋/2026年6月8日MROラジオ放送分
Failed to add items
Sorry, we are unable to add the item because your shopping cart is already at capacity.
Add to basket failed.
Please try again later
Add to wishlist failed.
Please try again later
Remove from wishlist failed.
Please try again later
Adding to library failed
Please try again
Follow podcast failed
Unfollow podcast failed
-
Narrated by:
-
By:
東洋医学では、汗をかきすぎてぐったりする、のぼせやすく長風呂ができないといった症状を、エネルギー不足である「気虚(ききょ)」タイプの特徴と考えます。
適度な汗は体温調節やデトックスに有効ですが、気虚タイプの場合、発汗によって水分や電解質が失われ、体を冷やすためのエネルギーを過剰に消費することで「エネルギー切れ」を起こしてしまいます。このタイプはタンパク質不足で筋肉量が少ない傾向があり、毛穴を引き締める力も弱いため、少し動いただけで必要以上に汗が漏れ出てしまう「汗っかき」が多いのも特徴です。
東洋医学では体質を、汗をかいてスッキリする「実証」と、ぐったりしてしまう「虚証」に分けます。余分な水分が溜まっている実証の人は汗をかくことで体調が整いますが、虚証の人はこれからの暑い時期、過剰な発汗による夏バテに注意が必要です。
また、入浴も血圧変動や体温調節などで体力を大きく消耗する行為になります。自律神経の調整力やエネルギー代謝が低い気虚タイプが長風呂をすると、体がしんどくなってしまいます。熱すぎるお湯や空腹時を避け、半身浴を取り入れるなどの工夫が大切です。
検査で明らかな異常がないのに疲れやすい、虚弱体質でつらさが周囲に伝わりにくいといった不調の改善こそ、漢方が最も得意とする分野です。体質に合わせた漢方薬でエネルギーと血液を補うことで、疲れにくく、ゆっくりお風呂を楽しめる健やかな体へと変わっていきます。
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1
No reviews yet